映画「家族はつらいよ」あらすじと感想-山田洋次監督最新作の喜劇

家族はつらいよ
出典:公式サイト

今回映画レビューしていく作品はこの「家族はつらいよ」です。

まずは作品情報からどうぞ。

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家族はつらいよ

家族はつらいよ」は結婚50年を目前に控えた夫婦だったが、”離婚”という家族崩壊の危機を打破するために急遽開かれた家族会議の様を描いたコメディドラマ。

本作は「男はつらいよ」で知られる山田洋次が監督・脚本を務めた作品で、シリーズ終了から約20年ぶりに手掛けた喜劇映画となっている。

あらすじ

長男・幸之助の一家、次男・庄太と3世代で同居をする平田家の主、周造。

妻・富子の誕生日であることを忘れていたことに気付き、彼女に何か欲しいものはないかと尋ねてみると、何と離婚届を突きつけられる。

思わぬ事態に茫然とする中、金井家に嫁いだ長女・成子が浪費癖のある夫・泰蔵と別れたいと泣きついてくる。

追いかけてきた成子の夫の言い訳を聞いてイラついた周造は、思わず自分も離婚の危機にあることをぶちまけてしまう…。

キャスト

監督:山田洋次
脚本:山田洋次/平松恵美子
出演:橋爪功/吉行和子/西村雅彦/夏川結衣/中嶋朋子/林家正蔵/妻夫木聡/蒼井優他
時間:108分
製作国:日本
レンタル日:2016年8月3日

見どころと感想


出典:YouTube

熟年夫婦の離婚危機…。

どうでしょうかね?身近に感じる方とそうでもない方といらっしゃると思います。自分の場合は対象が親父とお袋って事になりますけど、どっちも70代のジジイとババアですからね、今更、離婚も何もないでしょ。

山田洋次監督が『東京家族』のキャスト8人でコメディを撮りたいって事で実現した作品。

家族ってぶっちゃけ面倒臭いですよね。いちいちガミガミうるさいし、ほっといてくれりゃいいのに ちょっかい出して来るし。何十年、一緒にいても奴らの考えてる事は一向に理解出来ない。

そして一番厄介なのは喧嘩したって何したって、家族である事には変わりは無いこと。

面倒臭ぇ…

ってな感じの誰しもが家族に持っている不満や煩わしさ、面と向かっては言えないような想いなどなどを、コミカルにユーモラスに描いたハートフル・コメディです。

こういうのを安定感って言うんでしょうね

なんだかんだで面白かったです。現代の家族の描写としては ちょっと古いかなって気もしないでも無いですけど、この作風が山田洋次作品の良さって事で納得してしまう訳で。やっぱ、そういうところは流石だと思いますね。

一緒に居過ぎて嫌いを通り越して憎たらしい、出来ればこんな連中とは縁を切りたい。でも、どこまで行っても家族は家族、まぁしょうがない。

見どころ

■橋爪功
俺、この方の演技 大好きなんですよね。特に声がいいですね、渋くてカッコいいです。全然関係無いんですけど、橋爪功さんってずっと見てるとケビン・コスナーに見えて来るのは俺だけか?

■蒼井優
がわいいッ!!

いいわ、好みだわ。この清涼感、この透明感、きっといい娘に違い無い。

まとめと評価

普段から山田洋次作品を好んで観てるって訳ではありませんが、と言うより普段からあまり邦画は観ませんが、たまに観るといい物ですね。

面倒臭いだの憎たらしいだのって悪態をついてみても最後はやっぱり家族なんだなと思いました。

と、まぁこんな感じ感想です。なかなか面白かったので、よかったらどうぞ。

 

家族はつらいよ
評価
★★★★★
3.3
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