映画「サヨナラの代わりに」のあらすじと感想-ヒラリー・スワンクがASL患者を熱演したドラマ

サヨナラの代わりに
出典:公式サイト

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サヨナラの代わりに

サヨナラの代わりに」はミシェル・ウィルジェンの小説が原作となっていて、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に侵され、余命いくばくもない女性と、その介護人として雇われた女子大生との心の交流を描いたヒューマンドラマ映画。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に侵された女性の演じているのは、オスカー女優のヒラリー・スワンクが熱演していて、最後の初恋のジョージ・C・ウルフが監督を務めた作品です。

あらすじ

弁護士の夫エヴァンと理想的な日々を暮していたケイトは、35歳で難病のALSと診断されてしまう。

1年半後には車椅子での生活を余儀なくされ、友人たちの前で気丈に振る舞うことに疲弊した彼女は、奔放な大学生ベックを介護人として雇うことになる。

全てが正反対で反目してばかりの二人だったが、ケイトの夫の浮気を機に、遠慮のない関係になっていき…。

キャスト

原作:ミシェル・ウィルジェン
監督:ジョージ・C・ウルフ
脚本:シャナ・フェステ/ジョーダン・ロバーツ
製作:アジム・ボルキア/デニーズ・ディ・ノーヴィ/アリソン・グリーンスパン/モリー・スミス/ヒラリー・スワンク
製作総指揮:リアンナ・ウィリアムズ/ジョアンヌ・ポドモア/エレン・H・シュワルツ
音楽:ジャニーン・テソリ
撮影:スティーヴン・ファイアバーグ
編集:ジェフリー・ウルフ
出演:ヒラリー・スワンク/エミー・ロッサム/ジョシュ・ディアンメル
配給:Entertainment One/キノフィルムズ
レンタル日:2016年6月2日

見どころと感想

出典:YouTube

ん〜、こういう映画は観てると切なくなって来るんですよね。演技してるって分かってるんですけど、上手い人が演ると引き込まれちゃうんでね。

やっぱ、ヒラリー・スワンクって上手いんだね。これで美人だったら完璧だったよね。ハイ。

今作は介護がテーマのヒューマン・ドラマです。いかにも重そうな内容の映画っぽいですが、介護に携わる娘の方が非常に活発な娘と言うか、スゲェがさつな女と言うか、病気に苦しめられるヒロインとは正反対過ぎて、呆れ顔で笑みが溢れてきます。

この手の映画で、こいう構図は珍しくは無いですがテーマがテーマなんで、出来るだけシンプルな方が心に響くし、これでいいんだと思います。

決して良くならない難病に犯され、徐々に悪化して行く症状。

ヒロインの様子は物語が進むにつれ、目に見えて悪くなって行きます。正直、これは観ていてツラい。

可哀想とか言っちゃダメなんでしょうけどね。ヒラリーの演技力に引き込まれて、もうこれ以上 観ていられないよー。

見どころ

■ヒラリー・スワンク
難病に苦しめられるヒロイン役は、演技派女優が必ず通る道。人生を振り返り、今まで気付けなかった大切なものを見付ける。そして最後の時まで精一杯生きるんだと、前に進む事を選ぶ。泣けて来るー。

まとめ

こういう映画は面白いとか、詰まらないとかじゃありませんね。観た人が感じたままでいいと思います。

介護がテーマなので身近な問題、現実に感じる方もいらっしゃるでしょう。自分は介護経験はゼロなので、簡単に観ていてツラいとか、可哀想とか口にしてしまいます。

現実は映画の様に調子良くは行きませんし、綺麗事では済みません。

いい機会なので、自分自身や身近な人がこの映画と同じ境遇に立たされたらと、考えてみるのもいいのではないでしょうか。

よかったらどうぞ。

サヨナラの代わりに
評価
★★★★★
3.0点
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