映画「クライム・ヒート」のあらすじと感想-ガンドルフィーニの遺作となったサスペンス

クライムヒート
出典:YouTube

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クライム・ヒート

クライム・ヒート」はミスティック・リバーの原作者としても知られる作家のデニス・ルヘインの小説が原作となっていて、マッドマックスのトム・ハーディを主役に迎えたクライムドラマとなっている。

また本作はアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたベルギー映画「闇を生きる男」のミヒャエル・R・ロスカムが務め、2013年に急逝した俳優ジェームズ・ガンドルフィーニの遺作となった映画です。

あらすじ

ニューヨークのブルックリン。
そこでバーを営むボブとマーヴにはロシアン・マフィアの大金を預かる「銀行」という裏の顔があった。

ある日、二人組の強盗に襲われた二人はマフィアの大金を奪われてしまう。

当然マフィアは二人に金を返すよう要求してくるが、そんな大金を二人が用意できるはずもなかった。

途方に暮れるボブだったが、強盗事件には意外な真相が隠されていた…。

キャスト

原作・脚本・製作総指揮:デニス・ルヘイン
監督:ミヒャエル・R・ロスカム
製作:ピーター・チャーニン/ジェンノ・トッピング
撮影:ニコラス・カラカトサニス
美術:テレーズ・デプレス
編集:クリストファー・テレフセン
音楽:マルコ・ベルトラミ
出演:トム・ハーディ/ノオミ・ラパス/ジェームズ・ガンドルフィーニ/マティアス・スーナールツ/ジョン・オーティス
レンタル日:2016年6月3日

見どころと感想

出典:YouTube

最近、色々頑張ってるトム・ハーディ主演のクライム・サスペンスです。ノオミ・ラパス、ジェームズ・ガンドルフィーニと、まぁ ぼちぼちイケそうなオーラを感じたんでGOです。

ヤバい金が集まるドロップバーに強盗が押し入り、ヤバい連中の金を奪って行く。その店のバーテンダーをしているトム・ハーディはそれこそヤバい状況に追い込まれて…。って感じです。

うむ、悪くない

作風はジックリ見せるタイプで過度な演出は無し。脇役のキャストもなかなかいいしで、こういう映画は俺好み。

音楽の使い方も出来てるので、サスペンス物で重要な緊張感もちゃんとあります。

いいね、いい感じじゃん

非常に上手く纏った作品ですね。最近、こういう基本スペックが高い作品が少ないので、それだけでも当たりに思えてしまいます。

ただ、ちょっとだけ残念と言うか、こうだったらもっと良かったのに言うか、シナリオが若干惜しい感じです。

途中、物語が何処に向かってるのかモヤッとする部分があるのと、あとはもうちょっと荒っぽくても良かったかなと。

まぁ、その辺は好みの問題なので、この作品自体は全然楽しめる物です。なのでクライム・サスペンス好きの方にオススメしておきます。

見どころ

■トム・ハーディ
色々な役どころに挑戦してメキメキ力を付けて行ってますね。もともとガタイがいいので、シュッとした役はいまいち似合いませんが、オラオラ系で突き進めば良し。

■ノオミ・ラパス
この人はほんと上手い。てか、演技は基本的に女の人の方が上手いかもね。

まとめ

期待以上とまでは行きませんでしたが、なかなか楽しめる良作だったと思います。

ジックリ、トックリ、サスペンスって気分な時にでもいかがでしょうか。

よかったらどうぞ。

クライム・ヒート
評価
★★★★★
3.0点
こんな人に
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・トム好き

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