映画「アフガン・レポート」あらすじと感想-アフガニスタンで起きた実話描いたドラマ

アフガンレポート
出典:YouTube

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アフガン・レポート

アフガン・レポート」は2006年のアフガニスタンでイギリス兵士たちが地雷原の中で身動きが取れず、生き地獄を味わう様を描いた実話を基にした戦争ドラマ。

監督は初の長編作デビューを果たしたポール・ケイティスが務めており、「第18回英国インデペンデント映画賞」を受賞した映画となっています。

あらすじ

2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件を受けて、アメリカ主導の下に始まった対テロ戦争にイギリスも参加し、タリバン勢力を掃討すべく、アフガニスタンにも多くの若者が派兵されることになる。

2006年9月5日。
同地の村カジャキに駐留していたイギリス部隊の兵士の一人、スチューは、移動パトロール中、地雷を踏んで右足を失ってしまう。

更には、彼の救出に駆けつけた他の仲間たちも次々と地雷に触れ重傷を負うことに…。

キャスト

監督:ポール・ケイティス
脚本:トム・ウィリアムズ
製作:ポール・ケイティス/アンドリュー・ド・ロビニエ
撮影:クリス・グッドガー
音楽:フィービー・ケイティス
出演:デヴィッド・エリオット/マーク・スタンリー/スコット・カイル/ベンジャミン・オマホニー/ブライアン・パリー
レンタル日:2016年6月3日

見どころと感想

出典:YouTube

ハート・ロッカーがどうのこうのと書いてあったので鑑賞。

この作品は敵(タリバン勢力)との銃撃戦が一切なく、淡々と話が進んでいきます。

内容としては、狙撃ポイントに向かった兵士が峡谷で地雷を踏んで負傷、他の仲間が助けに来るが、その仲間も次々と地雷の餌食になる。

救護物資も助けもない極限状態を生き抜く様を描いている戦場サバイバルドラマとでも言いましょうか。

これ系の映画は観る人が違えばカナリたるい作品だと思います。

どこに埋まっているか分からない地雷の中を歩く緊張感、石が転がっただけでもヒヤッとする場面、助けに来たヘリが砂煙を上げて起爆するかどうかのハラハラドキドキ感、観ていて思わず目を背けたくなる生々しい傷…。

戦争って嫌だね…

とか言いつつ戦争ゲームをやってしまうこの矛盾感ね。

実話ベースの映画はおもしろい、おもしろくないという簡単な言葉では語れないので、観る人に委ねたいと思います。

見どころ

■峡谷でのピリピリとした緊張感
ソ連軍がところ構わず埋めた地雷がどこにあるかわからない状況なので、身動きが取れず慎重に行動をしなければいけない場面の緊張感はスゴイ。

■生々しい傷跡
自分には関係がないと思えないほどリアルな状況が描かれています。結構グロイので、苦手な方にはキツイかも…。

まとめ

本作のアフガン・レポートのジャケはB級っぽい感じになっていますが、それなりに考えさせられたし、奥が深い作品だなと実感しました。

リアルな戦場での緊張感を伝える構成も良かったし、退屈せず観れたました。

たまにはこういった作品を観て考えるのも悪くないですよ。

良かったら是非。

アフガン・レポート
評価
★★★★★
2.9点
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