映画「ブラック・シー」あらすじと感想-ジュード・ロウ主演最新作の海洋アドベンチャー

ブラックシー
出典:公式サイト

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ブラック・シー

ブラック・シー」は第二次世界大戦下に沈没したナチス・ドイツのUボートに積んである金塊を引き揚げるため、12人の男たちが挑んだ海洋アドベンチャー映画。

監督は「運命を分けたザイル」や「消されたヘッドライン」のケヴィン・マクドナルドが務め、「リプリー」や「シャーロック・ホームズ」で知られるジュード・ロウが主演を務めている。

あらすじ

海難救助専門家のロビンソンは、11年続けた仕事を失ってしまう。

そんな折、金塊を積んだまま黒海に沈没したと言われるナチス・ドイツの潜水艦Uボートの噂を聞いた彼は、金塊の引き揚げを考える。

ロシア人とイギリス人によって構成されたメンバーで挑むが…。

キャスト

原題:Black Sea
監督:ケヴィン:マクドナルド
製作:チャールズ・スティール/ケヴィン・マクドナルド
製作総指揮:テッサ・ロス/テレサ・モネオ
脚本:デニス・ケリー
撮影:クリストファー・ろス
美術:ニック・パーマー
衣装:ナタリー・ウォード
編集:ジャスティン・ライト
音楽:イラン・エシュケリ
出演:ジュード・ロウ/スクート・マクネイリー/ベン・メンデルソーン/デビッド・スレルフォール/コンスタンチン・ハベスキー/セルゲイ・プスケパリス/マイケル・スマイリー/グレゴリー・ドブリギン/セルゲイ・ベクスラー/セルゲイ・コレスニコフ/ボビー・スコフィールド/ジョディ・ウィッテカー/トビアス・メンジーズ/カール・デイビーズ/ダニエル・ライアン/ブランウェル・ドナヒー
配給:プレシディオ
レンタル日:2016年8月3日

見どころと感想


出典:YouTube

普段あまり潜水艦物の映画は観ないのですが、たまには観てみようかな~って感じで鑑賞してみました。

まず本作は、職を失った主人公(ジュード・ロウ)がある金儲けの話に乗っかるところから始まります。

その話とは第二次世界大戦中に沈んだドイツのUボートに4,000万ドル以上の金塊が眠っていて、その金塊を引き揚げるために必要な人材を集め金塊を探しに行くみたいな感じなので、特に大きな戦闘になったりするのではなく、ほぼ潜水艦の中で話が進みます。

いざ金塊を集めに行くってなった時に用意された潜水艦がめちゃくちゃオンボロの潜水艦で思わず、

おいおい、大丈夫かよ!?

と思ってしまうほど…。

まぁね、そんなに新しい潜水艦を用意されても冷めてしまうので、これはこれで良かったんだと思います。

いざ潜水ってなった時にロシアの駆逐艦が西北20ノットで近づいてくるシーンがあるんですが、乗組員たちの緊張感が描かれています。

それにマシントラブル(ドライブシャフトが爆破して木端微塵になった)で、艦内に「アラート発令!!」とかまでは良く、「いかにも潜水艦映画だ」って感じでしたね。はい。

ここまでの下りはそれなりに雰囲気も出ていていいです。

ですが、問題は中盤から後半にかけて!!

もうちょっと丁寧に作って欲しかったなぁ~。

Uボートや金塊はあっさり見つかっちゃうし、金塊は重たいはずなのに秒で積み込んでるし雑すぎるなってのが目についてしまいます。

この作品は、金や欲に目がくらんだ心理部分をメインに描きたかったんでしょうけど、それなら尚更そういった細かい部分を丁寧に作ってほしかったですね。

もう少しきちんと作っていればもっと面白くなったはず…。たぶんね。

見どころ

■潜水艦
やっぱり潜水艦物なので、これが一番の見どころなのではないでしょうか?

■欲にまみれた大人たち
大人になるほど荒んでいくもんなんですよね。欲って怖い…。

まとめと評価

本作の「ブラック・シー」は全然思ってたものと違いました。

もっと潜水艦物ならではの緊迫感や緊張感などが味わえる映画だとばっかり思い込んでいたので、肩透かしをくらった感があります。(完全に自分のせい…。)

こういった作品だと思って観ればもっと評価は違ったのかもしれませんが、手遅れでした。

なので、これから観る人は「」に視点を当てた海洋アドベンチャーとして観るのがいいと思いますが、過度な期待は禁物です。

それなりのスタンスで観た方が楽しめると思うので…。

よかったらどうぞ。

ブラック・シー
評価
★★★★★
2.1
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