映画「白鯨との闘い」あらすじと感想-ロン・ハワードが手掛ける海洋サバイバル

白鯨との闘い
出典:公式サイト

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白鯨との闘い

白鯨との闘い」はナサニエリ・フィルブリックの「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」が原作となっていて、監督はビューティフル・マインドやダヴィンチ・コードなどを手掛けるロン・ハワードが務めている海洋サバイバルドラマ。

また以前にも世界十大小説とも称されるハーマン・メルヴィルの「白鯨」のエセックス号の沈没事故を題材にした映画が1928年「海の怪獣」、1930年「海の巨人」、1956年にジョン・ヒューストン監督、グレゴリー・ペック主演で「白鯨」の3度、映画化もされています。

白鯨との闘い」は小説の「白鯨」ではなく、白鯨の物語となった1820年の捕鯨船エセックス号で起こったマッコウクジラによって穴を空けられ沈没した襲撃事件を映画化した作品となっています。

あらすじ

1819年。

一等航海士オーウェンは21人の仲間たちと捕鯨船エセックス号に乗り、太平洋を目指した。
妻とまだ見ぬ子に「必ず帰ると誓って」。

しかし彼らを待ち受けていたのは巨大な白鯨。
死闘の末、船を大破された彼らに更なる試練が待ち受けることに…。

キャスト

原作:ナサニエル・フィルブリック
監督:ロン・ハワード
脚本:チャールズ・リーヴィット
原案:チャールズ・リーヴィット/リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
製作:ジョー・ロス/ポーラ・ワインスタイン/ウィル・ウォード/ブライアン・グレイザー/ロン・ハワード
製作総指揮:ブルース・バーマン/サラ・ブラッドショウ/パラク・パテル/エリカ・ハギンズ/デヴィッド・バーグスタイン
音楽:ロケ・バニョス
撮影:アンソニー・ドット・マンソル
編集:マイク・ヒル/ダン・ハンリー
出演:クリス・ヘムズワース/ベンジャミン・ウォーカー/キリアン・マーフィー/トム・ホランド/ベン・ウィショー/ブレンダン・グリーソン
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ/イマジン・エンターテインメント
配給:ワーナー・ブラザーズ

見どころと感想

出典:YouTube

まず最初に、これだけは言わせて頂きたい…

クジラは悪では無いッ‼︎

ハイ、気が済んだので今作の感想を。

白くてデカいクジラと海の男達との熱いバトルを描いた作品で、スペクタクル・クジラ・パニック(クジラはモンスターではありません)とでも言いましょうか?凄いド迫力で、ワクワクドキドキです。

物語は、同じ船に乗っていた新米が、当時の話を小説家に語る形式で進んで行きます。今まで誰にも話さなかったけど真実はこうだったんだよ、みたいな感じですね。

この構成は正解だったと思います。流石にずっと海の話だとダレて来ますし、老人(当時、新米のヘッポコ)の語りで明かされて行く真実は、なかなかにエグい事になってます。

そして最後は小説家が『白鯨』を書き終えたところでお終いです。

今作は、一本の映画として綺麗に纏まっていて、正直ケチを付ける所はあまりありません。その辺は流石、ロン・ハワードですね。

まぁ、強いて挙げれば…

もっとクジラ・バトルを見たかった

見どころ

■マイティ…じゃなかった、クリス・ヘムズワース
お前、こんなにカッコ良かったっけ?なかなかどうして、海の男が様になってましたね。見直しました。

■スケア…じゃなかった、キリアン・マーフィ
この人いいですよね。上手いです。今作ではちょっと残念な感じですが、好きでこういう役演ってそうなんで、文句はありません。

■白いクジラ
もっと来いよッ‼︎
ちょっと物足りなかったですかね。もっとオラオラでも良かったと思いますけど、それだと何処ぞのB級モンパ二映画に成り下がってしまうので、やっぱこれぐらいでいいです。

まとめ

クジラとのバトルは迫力がありましたし、構成の上手さで2時間退屈しないで観れました。

グレゴリー・ペック主演の『白鯨』とはまた違った感じの作風で、見比べてみるのも一興かと。

面白かったです。

よかったらどうぞ。

白鯨との闘い
評価
★★★★★
3.1点
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