映画「ロストメモリーB7」あらすじと感想-ベルンハルト・シュリンクの小説を実写化

ロストメモリーB7
出典:YouTube

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ロストメモリーB7

ロストメモリーB7」はドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的大ヒット小説「朗読者」が原作となっていて、「愛を読む人」のデヴィッド・クロスが記憶を失くした男を演じたSFアクション映画です。

あらすじ

サムは自分の名前も分からず地下鉄で意識を取り戻し混乱していた。

警察には指名手配犯として拘束されそうになるが、何とか逃げ延びることに成功する。ポケットに入っていたショップカードのレストランへ辿り着き、逃げ込んだトイレでノートを発見する。

そこには「これを読んでいる君が、このノートを読むべき正しい人であってほしい。僕は自分の記憶が失くなる前に、このノートを書いている。右の頬骨に金属のプレートが入っていたら君は僕なんだよ。」から始まる走り書きが残されていた。

サムは同じく記憶を失くして警察に追われる少女ララと出会い、自分たちが自分たちが置かれている状況を理解しようと奔走する。

ノートを読み進めて行くうちに、コーポレーションX社という青少年厚生施設とX社が扱うリハビリプログラムの存在が浮かび上がってきて…。

キャスト

監督:オズギュル・ユルドゥム
製作:Hamster Films/Hands-on Producers
出演:デヴィッド・クロス/エミリア・シューレ/ベン・ムンソー/イェルク・ハルトマン/イェンス・ハーザー
配給:チャンスイン

見どころと感想

出典:YouTube

パッケージに『メメント』がどうのこうのって書いてあったので観てみました。こういった記憶混濁系の不条理サスペンスは稀に当たりがあるので、ちょっぴり期待していたんですが…

つまらんよ

原作があるみたいで、映像化は不可能だとか何だとか…。

文章では成立している叙述トリックも、映像にしてしまうとバレバレってパターンですかね。そういうのは無理に映像化しなくてもいいと思いますけど…。っと言っても、原作を読んだことが無いので、よく分かんないんですけどね。

内容は、主人公がハッキングとか悪さばっかりしてたら更生施設に入れられて、そしたら身の周りでだんだんおかしな事が起き始めて…。みたいな感じですが、あまり詳しく書いてしまうとネタバレ注意なので止めておきます。

ただねぇ、これ系が好きな人にあえて言っておきますけど、最後にカチッとハマる感じが足りないです。

この辺の物足りなさが、無理くり映像化してしまった弊害かも知れませんね。

見どころ

■デヴィッド・クロス
今作の主演を務めた俳優さんです。まだまだ若い方なので、これからドンドン活躍されるのではないでしょうか。

演技が上手いかどうかは良く分からなかったですが、名前が凄くカッコいい。

まとめ

う〜ん、微妙…。

映像化が難しいとかはよくある話なので、そこは頑張ってもらうしかないんですけど、”『メメント』を超える“とか簡単に書いちゃダメでしょ。完全に釣られちゃったよ。

この作品にでは無く、メーカーに対して”してやられた感“が強いです。

悔しいぃ…

自己責任でどうぞ

LOST MEMORY B7
評価
★★★★★
2.3点
こんな人に
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・クロス好き

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