映画「ラスト・ナイツ」あらすじと感想-紀里谷監督のハリウッドデビュー作品

ラストナイツ
出典:公式サイト

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ラスト・ナイツ

ラスト ナイツ」は二人のカナダ人によって忠臣蔵を題材にした脚本を基に、日本の映画監督・紀里谷和明がハリウッドで映画化した作品となっていて、クライヴ・オーウェンやモーガン・フリーマンなどのハリウッド俳優の他、日本からは伊原剛志、韓国からはアン・ソンギら俳優が集結した注目の映画となっています。

本作は紀里谷和明監督のハリウッド初進出作品となっていて、日本向けのCMには、「X JAPAN」の「BONE TO BE FREE」が使われるなどし、日本の国内映画ランキングでは第12位を獲得している。

あらすじ

狡猾な政治家が台頭し、戦士たちが追いやられようとしている帝国。

ある日、強欲な大臣から賄賂を要求されるも、それを断った上に彼に刀を向けたバルトーク卿が反逆罪に問われるという事件が起きる。

その後死刑判決が下され、自身の愛弟子であった騎士ライデンの手で斬首されてしまう。

1年後ライデンは酒に溺れる毎日を送り、他の騎士たちも刀を捨てていた。だが、裏で彼らは主君のバルトークの敵を討ち、墜落した権力者たちへ報復をする計画が進められていた…。

キャスト

監督:紀里谷和明
脚本:マイケル・コニーベス/ドブ・サスマン
原案:忠臣蔵
製作:ルーシー・キム
製作総指揮:ケイト・ホン/アンドリュー・マン/バリー・ブルッカー/スタン・ワートリーブ
音楽:ニコラス・ナイトハルト/サットナム・ラムゴートラ/マーティン・ティルマン
撮影:アントニオ・リエストラ
編集:マーク・サンガー
出演:クライヴ・オーウェン/モーガン・フリーマン/クリフ・カーティス/アクセル・ヘニー/ベイマン・モアティ/アイェレット・ゾラー/ショーレ・アグダシュルー/伊原剛志/アン・ソンギ
配給:ライオンズゲート/ギャガ

見どころと感想

出典:YouTube

巷の評判はあまりよろしく無いみたいですが、そんなに悪く無かったと思いますよ。

日本人監督がハリウッドで通用するのか?とか、ああだこうだは どうでもいいです。映画は面白いかどうかだけですからね。

そこいくと今作は2時間退屈しないで観れたし、役者もなかなかいい。お話はまんま『忠臣蔵』なんで、あまり言うことは無いですが、外国人が演っても全然問題ないですね。むしろ、洋風になってカッコいいぐらいです。

って訳で、けっこう面白かったです。

今作の評判が悪い理由は、おそらく紀里谷監督への期待が、デカ過ぎたせいでしょう。

CASSHERN』や『GOEMON』でやった、ギラギラしたトーンは使ってませんし、PV的な演出も無しです。この辺の紀里谷監督の作風が好きな方は、肩透かしだったと思います。

良くも悪くも、普通に撮っちゃってますからね。知らずに観たら、紀里谷監督が撮ったとは気付かないレベルです。

個人的には、あの作風にこだわる必要は無いとは思いますが、期待していた人が多かったのも分かる気はします。あのビジュアルは最高にカッコいいですからね。

見どころ

■クライヴ・オーウェン
この人がこんなにカッコ良く見えたのは、今作が初めてです(失礼)。演技は上手い人なので、安定感は抜群ですね。”騎士としての内に秘めた想い”とか表現出来ていたと思います。

■モーガン・フリーマン
最近、チョイ役が多くないっすか?観客はあんたの演技が観たいんだよ。(俺は違いますけどね)


■伊原剛志さん

非常に堂々とした演技で様になってました。全然負けてませんね。この調子で日本人俳優がドンドン海外進出してくれると嬉しいです。

まとめ

忠臣蔵“とか”ハリウッド進出“とか、期待ばかりが大きくなってしまった今作。出来は悪くないのに評価が下がってしまったのは、皆さん過去の紀里谷作品が好きだったという事でしょう。

じゃあ、みんな応援しましょう

ハイ。まず、この作品を観る事から。

ラスト・ナイツ
評価
★★★★★
3.2点
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