映画「ブリッジ・オブ・スパイ」あらすじと感想-スピルバーグが描くスパイサスペンス

ブリッジオブスパイ
出典:公式サイト

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ブリッジ・オブ・スパイ

ブリッジ・オブ・スパイ」は巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督、マット・チャーマンとコーエン兄弟脚本によるアメリカの歴史を描いた戦争スパイ映画となっていて、題名のブリッジ・オブ・スパイはドイツのハーフェル川に掛かるグリーニッケ橋でスパイ交換が行う際に使われた事でそう名付けられています。

またブリッジ・オブ・スパイは「第88回アカデミー賞助演男優賞」をはじめ、数々の賞を受賞/ノミネートしている映画で、評論家からは絶賛されている。評論家支持率は92%となっていて、平均点も10点満点中7.8点と高評価を獲得している作品となっています。

あらすじ

アメリカとソ連の冷戦の最中、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァンは、ソ連のスパイであるアベルの弁護を引き受ける。

その後、ドノヴァンの弁護によりアベルは死刑を免れ懲役刑となった。

5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。ジェームズは、CIAから自分を弁護したアベルとアメリカ人乗組員のパワーズの交換という任務を任され…。

キャスト

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:マット・チャーマン/イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン
製作:スティーヴン・スピルバーグ/マーク・プラット/クリスティ・マコスコ・クリガー
製作総指揮:ジョナサン・キング/ダニエル・ルピ/ジェフ・スコール/アダム・ソムナー
音楽:トーマス・ニューマン
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
出演:トム・ハンクス/マーク・ライランス/エイミー・ライアン/アラン・アルダ/スコット・シェパード/セバスチャン・コッホ/オースティン・ストウェル
製作会社:タッチストーン・ピクチャーズ/ドリームワークス/フォックス2000ピクチャーズ/パーティシパント・メディア/リライアンス・エンターテインメント
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/20世紀フォックス

見どころと感想

出典:YouTube

今作は、ソ連のスパイを弁護する事になった男のお話です。

実話ベースのサスペンスなので『007』や『ミッション:インポッシブル』、『キングスマン』などのスパイ・アクションを期待しても応えてはくれません。それじゃあ『裏切りのサーカス』や『誰よりも狙われた男』などのヒリつく様な心理戦を楽しめるのかと言うと、これもまた そうでも無い。

スピルバーグ監督の作風とコーエン兄弟の脚本、そして主演がトム・ハンクスってところで、作品の雰囲気が何処となくコミカルになってしまっている。

惜しい。非常に惜しいです。

ドキュメンタリータッチの超硬派な人間ドラマだったら、そうとう面白かったはず。勿論、好みの問題はありますけどね。

まぁ、そうは言っても、米ソ冷戦時代の実話、しかも2時間半近くある長尺の作品をダレずに最後まで観れたのは、コーエン兄弟の脚本が上手かったのと、なんだかんだで流石バーグだったなと思います。

アメリカとソ連のスパイを交換すると言う、ちょっと間違ったら世界がヤバイ事になっていたであろう超重大任務を、一人の弁護士がやってのけた訳ですが…。

凄いわ、この話。

見どころ

■スピルバーグ監督の作風
他の監督さんならやらないだろうなと言う事を、ちょいちょい入れて来てます。非常にバーグっぽくて苦笑い。


■トム・ハンクス

まぁ、こういうの演らせたら安定ですよね。何でも感動作にしちゃうのは、彼のせいではありません。

まとめ

作品全体としての感想は面白かったです。ちょっと長かったですが、テンポが良かったんで退屈せずに観れました。

欲を言えば同じ題材で、監督・脚本・キャストを変えてもう一度観てみたいですね。

それってもう別の映画じゃんッ‼︎

ブリッジ・オブ・スパイ
評価
★★★★★
3.0点
こんな人に
↓おすすめ↓

・バーグ好き

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