映画『LEGEND/レジェンド 狂気の美学』あらすじと感想-トム・ハーディが1人2役を演じた話題作

出典:公式サイト

今回映画レビューする作品は、マッドマックスのトム・ハーディが1人2役を演じたノンフィクションクライムサスペンス『LEGEND/レジェンド 狂気の美学』です。

まずは作品情報からどうぞ。

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作品情報

LEGEND/レジェンド 狂気の美学』はジョン・ピアソンのノンフィクション「ザ・クレイズ 冷血の絆」が原作になっているクライム映画で、マッドマックス 怒りのデス・ロードのトム・ハーディが1人2役をしたことで話題になりました。

またこの作品は第18回英国インデペンデント映画賞や第19回トロント映画評論家賞、ロンドン映画評論家協会賞など受賞した作品となっています。

あらすじ

1960年代初頭のロンドン。

双子のギャング、レジー・クレイとロン・クレイは暴力的で街を支配し、有力者やセレブリティーとも親しく、権力をほしいままにしていた。

やがてレジーはフランシスと結婚し、ナイトクラブの経営に重点を置くようになる。

しかし、組織内の争いやロニーの壊滅的な行動により彼らの栄華に陰りが見え始める
出典:Yahoo映画

キャスト

原題:LEGEND
原作:ジョン・ピアソン
監督:ブライアン・ヘルゲランド
時間:131分
出演:トム・ハーディ/エミリー・ブラウニング/デヴィッド・シューリス/クリストファー・エクルストン/タロン・エガートン他
製作国:イギリス/フランス
製作年:2015年
レンタル日:2016年12月2日

LEGEND 狂気の美学の感想

出典:YouTube

本作『LEGEND/レジェンド 狂気の美学』ですが、何の予備知識もなくパッケージを観た時に「あ、おもしろそう」って思ったので鑑賞致しました。

まず今回の映画は実在した1950年代~1960年代にかけてイギリスで最も有名なギャング”クレイ兄弟“を題材にしたクライムサスペンス映画です。

本当何にも調べなかったので最後までノンフィクションだってことに気付かず”トム・ハーディが1人2役でギャング役をやるのか~。面白そう“ってな感じの軽いノリでした。はい。

特別”これッ!!“ってメッセージがあるわけではなく”クレイ兄弟とはどういう人物だったのか?“というのを思う存分に堪能できる映画です。

それにトム・ハーディがギャング役を演じるってのにも驚きましたが、1人2役にも驚きました。1人は頭も良くカッコイイ兄レジーと、もう1人はちょっとおバカで破天荒な弟ロンを演じ分けていて凄いと感心するばかりです。

なかなかやるなトム

作品としては”そこそこ楽しめた“って感じですが、クレイ兄弟という実在したギャングがどうやってのし上がったのかを楽しむ映画だと思いました。

テンポは悪くないし、かといって重すぎず軽すぎずでちょうどいいバランスで作られているなぁ~って感じだし、当時のファッションや髪型など再現されていて50年代、60年代の時代背景が見えてきます。

こういった作品は好みが分かれますが、ゴリッゴリのギャング映画やマフィア映画ってわけじゃないので、嫌煙している方でも見やすいのかなって印象を受けましたね。

見どころ

LEGEND 狂気の美学の見どころについて紹介していきます。

トム・ハーディの1人2役

画像1
出典:映画.com

これはまさに”圧巻“という言葉がふさわしいでしょう。

全く異なるキャラクターを演じ分けてるので、同じ俳優というのも忘れそうになります。

どちらも個性的なキャラですが弟のロンのぶっとんだ感じの方が好きですね。

まさにトム好きのための映画!!!

ストーリー性

画像18
出典:映画.com

メッセージ性はないとは言いましたが言いたいことは何となく伝わってきます。

大切な人(物)は失ってから気づくとはよく言ったものです。人間の性ってやつですかね。

そういったメッセージがひしひしと伝わってきましたけど、ノンフィクションなのであまり過度な期待はしてはいけません。

評価とまとめ

今回の『LEGEND/レジェンド 狂気の美学』はギャング映画というよりかはドラマに近いクライムサスペンスって感じでしたね。

なのでギャング映画を観たい方にはちょっと物足りないかも?しれませんが、トム・ハーディの1人2役を見るだけでも価値はあると思います。

LEGEND 狂気の美学の映画レビューはこの辺で、よかったらどうぞ。

LEGEND 狂気の美学
評価

3.6
こんな人に
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・マッドなトムファン

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