アニメ「リトルプリンス 星の王子さまと私」あらすじと感想-世界中で愛された原作をアニメ化

リトルプリンス
出典:公式サイト

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リトルプリンス 星の王子さまと私

リトルプリンス 星の王子さまと私」は1943年に出版され1億4500万部以上を売り上げたアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの「星の王子さま」が原作で、砂漠に不時着した飛行士と、小惑星からやってきた小さな王子との出会いと別れを綴った物語となっていて、世界中の人々から愛され続けてきた作品です。

また、これまでにオーソン・ウェルズやウォルト・ディズニーなどが映像化を試み、いずれも実現には至らなかった作品となっていたが、出版から72年の時を経て初のアニメーション映画として映像化が実現しました。

あらすじ

-いま、9歳の女の子が、星の王子さまに会いに行く-

よい学校に入るため、友達も作らず勉強漬けの毎日を送る9歳の女の子。名門校の学区内に引っ越してきたが、隣には風変わりなおじいさんが住んでいた。

ある日、隣から飛んできた紙飛行機が気になって中を開けると、そこに書かれていたのは、小さな王子の物語。

話の続きが知りたくてたまらず、女の子は隣家を訪ねた。
王子の話を聞き、一緒に時を過ごしていくうちに、二人はかけがえのない友達になっていく。

しかしある日、おじいさんが病んび倒れてしまう…。

女の子は、もう一度王子に会いたいと言っていた彼のために、プロペラ機に乗って、王子を探す旅に出た。

キャスト

原作:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
監督・製作総指揮:マーク・オズボーン
脚本:イリーナ・ブリヌル/ボブ・パーシケッティ
製作:ディミトリ・ラッサム/アトン・スマシュ/アレクシス・ヴォナブル
音楽:ハンス・ジマー
撮影:クリス・カップ
編集:キャロル・クラヴェッツ・エイカニアン/マシュー・ランドン
声の出演(字幕版):ジェフ・ブリッジス/マッケンジー・フォイ/レイチェル・マクアダムス/ジェームズ・フランコ/ベニチオ・デル・トロ/マリオン・コティアール/ポール・ジアマッティ
声の出演(吹替版):津川雅彦/鈴木梨央/瀬戸朝香/伊勢谷友介/竹野内豊/滝川クリステル/壌晴彦/土師孝也/ビビル大木/坂口芳貞/池田優斗/宮野真守
配給:パラマウント映画/ワーナー・ブラザーズ
製作会社:On Animation Studios/Orange Studio

見どころと感想

出典:YouTube

原作は『星の王子さま』で、その後日談を描いたアニメ作品。

女の子が隣の家に住む爺さんと仲良くなって、飛行機に乗って王子さまに会いに行くお話です。

女の子パートをCGアニメ、王子さまパートをストップモーション・アニメで制作し、二つの異なる雰囲気を効果的に使い分けています。

特に、ストップモーション・アニメの幻想的な雰囲気は抜群。この作品の個性付けに一役買っていますし、むしろ全編こっちで撮った方が良かったんじゃ?と思えるくらい。

CGアニメの方も、なかなかのクオリティで、キャラクターは良く動くし表情も豊か。背景や物の質感も緻密に描かれています。全体的なデフォルメ加減も丁度良く、嫌味の無い親しみやすい作風になっています。

と、ここまで褒めちぎって参りましたが、面白いか?と聞かれれば…

普通っス

なんかちょっと物足りない。もう、ぶっちゃけ言ってしまえば、感動と癒しがもっと欲しかった。

原作にケチを付ける気はありませんし(読んだこと無いしね)、この作品もCGアニメとして十分面白いと思います。
しかしながら、この作品の鑑賞動機であった”俺の荒んだ心を癒してくれ“と言う、願いは叶えてくれなかったよ…。

見どころ

■ストップモーション・アニメ
この作品の一番の注目ポイントはここ。素晴らしいです。雰囲気が凄くいいですね。撮影は大変だった事でしょう。

■キャスト(海外俳優陣による吹き替え)
日本語吹き替えで観たので分かりません。

今作は世界的にも高い評価を得ているアニメ作品です。『星の王子さま』の後日談というところが、多くの方から支持されている理由だと思いますが、未読の方でも差し支えなく楽しめる内容になっています。

個人的にはストーリーの展開がもうちょっと…。といった物足りなさはありましたが、これ以上やいのやいの言うのは止めときましょう。

よかったらどうぞ。

リトルプリンス 星の王子さまと私
評価
★★★★★
3.0点
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