映画「追憶の森」あらすじと感想-マシュー・マコノヒーと渡辺謙主演のドラマ

%e8%bf%bd%e6%86%b6%e3%81%ae%e6%a3%ae
出典:公式サイト

今回映画レビューする作品は、マシュー・マコノヒーと渡辺謙主演のドラマ「追憶の森」です。

まずは作品情報からどうぞ。

スポンサーリンク

追憶の森

追憶の森」はグッド・ウィル・ハンティング/旅立ちなどを手掛けたガス・ヴァン・サントが監督を務めたドラマ映画。

主演にはマシュー・マコノヒー、渡辺謙ら豪華俳優陣を迎え、第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも出品された作品となっています。

あらすじ

人生に深く絶望したアメリカ人男性のアーサーは、死に場所を求めて富士山麓の青木ヶ原樹海を訪れるが、森の奥深くでけがを負った日本人男性タクミと出会う。

アーサーと同じく死のうとして樹海に来たものの考え直し、妻子のところへ戻るため助けを求めてきたタクミと互いのことを語るうちに、二人はこれまでの人生を見つめ直し、生きるため樹海からの脱出を模索するようになり…。

出典:YouTube

キャスト

原題:The Sea of Trees
監督:ガス・ヴァン・サント
時間:111分
出演:マシュー・マコノヒー/渡辺謙/ナオミ・ワッツ他
レンタル日:2016年10月4日

見どころと感想

出典:YouTube

富士の樹海、青木ヶ原に自ら命を絶とうと訪れた一人のアメリカ人と、同じ目的で樹海に入り彷徨っていた日本人との奇妙な出会いを描いたお話です。

多少、ネタバレになってしまうかも知れませんが、これは再生の物語です。あくまで主観ですが、観終わった後にフッと気持ちが楽になる様ないいお話ですね。

いつも一緒に居る家族や友人、恋人、嬉しい時も悲しい時も共に分かち合い、次第に一緒に居る事が当たり前になって来ます。そして時には相手の嫌な部分を見付けては腹を立て、憎まれ口をきいてしまう。顔も見たくないと相手を遠ざけ、当たり前にあったものの大切さを忘れて行く。

分かる分かる、そういうの

だって腹立つんだからしょうがないよね。人ってね、ずっと一緒に居たらダメなんだと思いますよ(主観です)。

あんた、私のプリン勝手に食べたわね!

・・・チィッ!(だったら、俺が見付ける前に食っとけや、ボケッ!)

みたいな事が積み重なって「もう嫌だ、やっぱ一人が一番いいぜ!」ってなる訳ですよ。

でもね、そうして本当に一人になった時に人は気付くんです。

一人って寂すぃーーーッ!!

たかがプリン如きで、素直に謝っときゃよかったよってね。そんなもんなんですよね、人って。

久し振りにこういう感じの映画を観ましたが、なかなか良かったと思います。ミステリー仕立ての感動作と言ったところでしょうか。鑑賞前は鬱展開を想像して若干観るのが嫌だったんですけど、個人的にはいい意味で裏切られました。面白かったです。

見どころ

■富士の樹海
う〜ん、超怖ぇ…。行ったことは無いんですけどね、まぁ用事も無いしね。今作の樹海のシーンはアメリカで撮影との事。そりゃそうだよね、流石にまずいよね。自殺を助長する様な映画やテレビの撮影は禁止だっけ?そうして下さい。

俺的オススメは『エレファント』。どずーんと来る鬱展開をご所望の方はこちらをどうぞ。

まとめと評価

今作は自身にとって何が一番大切だったのか、そしてそれを失った後も続く人生をどう歩んで行くべきなのか、そういった事を考えさせられる、とてもナイスな作品だったと思います。

ただ、個人的には謎々なんて小細工使わずに、もっとストレートに表現しても いい作品に仕上がったと思います。まぁ好みの問題ですけどね。

今作の感想はこの辺で、よかったらどうぞ。

 

追憶の森
評価
★★★★★
3.4
こんな人に
↓おすすめ↓

・自殺ダメ!!

動画配信サービスはこちらからどうぞ
>>動画配信サービス一覧

ブログランキング

ブログランキングに参加中なので、訪問時に下の「映画ブログ」のバナーを1ポチっとしてもらえると励みになります。

にほんブログ村 映画ブログへ

スポンサーリンク

シェアする

フォローお願いします