映画「幸せをつかむ歌」あらすじと感想-メリル・ストリープが実の娘と共演したヒューマンドラマ

幸せをつかむ歌
出典:公式サイト

今回映画レビューする作品はこちら。オスカー経験者が集結した話題作「幸せをつかむ歌」です。」

まずは作品情報からどうぞ。

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幸せをつかむ歌

幸せをつかむ歌」は羊たちの沈黙で知られるジョナサン・デミが監督を務めたヒューマンドラマで、メリル・ストリープ、ケビン・クラインなどオスカー受賞経験者の出演者、キャストが勢揃いしている作品です。

またメリル・ストリープの実の娘メイミー・ガマーと親子役で共演し話題になっています。

本作でバンドがカバー演奏している曲もU2やブルース・スプリングスティーンからレディー・ガガまで幅広い楽曲を演奏しているのも、この作品の特徴となっています。

あらすじ

かつてミュージシャンになる夢を追うために、家族を捨てたリンダ。

名前も”リッキー”に改名し、今はロサンゼルス郊外の小さなライブハウスで、パートナーのクレッグらと組んでいるバンド”リッキー&ザ・フラッシュ”としてステージ演奏する毎日。

スーパーのレジ係と掛け持ちし、生活は破産寸前。

そんなある日、元夫ピートから電話がかかってきて「離婚した娘のジュリーが深く傷ついているので、元気づけてやってほしい」というのだ。

愛する娘のためにジュリーの元へ駆けつけたリッキーだったが、、母に捨てられ、夫にも捨てられてしまったジュリーにとって、リッキーは今でも大っ嫌いな母親だった…。

キャスト

原題:Ricki and the Flash
監督:ジョナサン・デミ
時間:101分
出演:メリル・ストリープ/ケビン・クライン/メイミー・ガマー/オードラ・マクドナルド/セバスチャン・スタン/リック・スプリングフィールド
製作国:アメリカ
レンタル日:2016年8月3日

見どころと感想


出典:YouTube

例えば自分の母親がね、メリル・ストリープだったとしてね、しかもロックシンガーだったらね…

うん…、ちょっと嫌かな

革ジャンにレザーのパンツ、ケバッケバの化粧で汚い言葉も余裕で使う。よその家の母ちゃんなら超カッコいいじゃんとか言っちゃいそうだけど、自分の母親だったらって考えたら…

すいません、勘弁して下さい

家族を捨てて音楽の世界で生きて行く事を決めた主人公。ある日、別れた旦那から電話があり、娘が離婚したと言う。彼女は疎遠だった娘に会いに行くが…。

ぶっちゃけね、この手のストーリーはよくあります。なんだかんだで最後は家族の絆を取り戻すってヤツね。他の作品と違うところと言えば、まぁメリル・ストリープが演ったってとこかな。皆さんがこの作品を手に取る理由もおそらくそこでしょう。

俺もっす

数々の映画賞に輝き出演作も数え切れないほどの、誰もが認める大女優。そんな彼女が自分勝手に家族を捨て、ミュージシャンの道を選んだ一人の女性を演じる。これは流石に観たくなる。

主人公リンダには娘の他に二人の息子もいます。物語は娘の離婚問題から息子の結婚式に出席する、しないの話で進んで行きます。一人の女性として母親として どうあるべきかで苦悩する彼女。自分に出来ることは何なのか?娘に、息子に、そして家族に対して何をしてあげられるのか?

もう、大体 想像付きますよね。

今作の予告をご覧になられた方は結構いらっしゃると思います。ぶっちゃけ、あのまんまです。予告から受けた印象、イメージ、そのまんまがこの作品だと思って頂いて構わないかと。

まぁ、だからと言って「じゃあ観なくていいや」とはならないでしょうし、予告で面白そうだと思えた方なら観ておいて損はしないはずです。多分ね。

見どころ

■メリル・ストリープ
これは本人が歌ってるんですかね?メチャクチャ上手いですよ。演技もさる事ながらそっちの方がビックリしました。何やら絶対音感の持ち主だとか。ほんとかよ?今作では実の娘さんとの共演も披露しています。しかも親子の役。そりゃあリアルに決まってるわ。

■ケビン・クライン

年食っちゃいましたね。名優も年食っちゃうとね…、いやいや名優は名優のままだろ。

俺的なオススメは『デーヴ』。

シガニー・ウィーバーと共演したコメディ作品です。要チェック。

まとめと評価

ぼちぼち面白かったと思います。まぁちょっとね、先が読めちゃう展開が残念、とまでは行かないまでも、多少の肩透かし感があったのは否めないです。

とか何とか生意気な事言っといてラストのシーンで、ニマ〜っと笑顔になっていた俺がいた事は内緒の話です。

今作の感想はこの辺で、よかったらどうぞ。

 

幸せをつかむ歌
評価
★★★★★
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