映画「レヴェナント:蘇えりし者」あらすじと感想-R・ディカプリオ初の主演男優賞受賞作品

レヴェナント
出典:公式サイト

今回映画レビューする作品はアカデミー賞受賞作品のこちら「レヴェナント:蘇りし者」です。

まずは作品情報からどうぞ。

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レヴェナント:蘇りし者

レヴェナント:蘇えりし者」はマイケル・パンクの小説「蘇った亡霊:ある復讐の物語」が原作になっているウェスタン伝記映画。

本作は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」などで知られるアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが監督を務め、第73回ゴールデングローブ賞第88回アカデミー賞など数々の賞を総なめにした作品となっています。

また今回の作品で主演のレオナルド・ディカプリオが5度目にして初の主演男優賞を受賞したことでも話題になりました。

あらすじ

西部開拓時代のアメリカ西部の野原。

ハンターのヒュー・グラスは、狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死の重傷を負うことになる。

そんな彼を同行していた仲間のジョン・フィッツジェラルドは置き去りにしてしまう…。

かろうじて死の淵から生還したグラスは、自分を見捨てたフィッツジェラルドにリベンジを果たすべく、大自然の猛威に向かいながらおよそ300キロに及ぶ過酷な道織を突き進んでいく…。

キャスト

原題:The Revenant
原作:マイケル・パンク
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:レオナルド・ディカプリオ/トム・ハーディ/ドーナル・グリーン/ウィル・ポールター/フォレスト・グッドラック/ポール・アンダーソン/ブレンダン・フレッチャー
音楽:坂本龍一/アルヴァ・ノト
時間:156分
製作国:アメリカ
レンタル日:2016年8月24日


出典:YouTube

>>ディカプリオ来日動画はこちら

まずはディカプリオに「アカデミー賞主演男優賞獲得、おめでとうございます」。いや〜よかったですよね、やっと、やっと取れましたね。俺は正直、今作でも無理かなって思ってました。もう、あげる気無いっしょって…。でも、取れましたからね、本当によかったと思います。

今作『レヴェナント:蘇えりし者』は『バードマン』や『バベル』、『21g』などを手掛けたアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の作品です。

1823年、西部開拓時代。舞台はアメリカ北西部の極寒の荒野。狩りをして毛皮を取っていたハンターグループが、ネイティヴアメリカンの部族に襲われるところから物語は始まります。

この映画は凄いですね、アッと言う間に映像に引き込まれてしまいました。冒頭のシーンなので誰がどういう役どころなのか、まだよく分からないんですけど、とにかくスケール感が半端ないです。

ハンターグループは犠牲者を出しながらも何とか逃げ延びるんですが、ネイティヴアメリカンは執拗に追って来ます。船で川を下るハンター、このままでは追い付かれると、山越えを提案するガイド役のディカプリオ。

はい、出ましたディカプリオ。先住民との間に出来た息子がいて、その息子と一緒にガイド役としてハンター達と行動を共にしています。

この辺りですね、物語はまだまだ序盤なんですけど、いきなりかまして来ますよ。

熊ッ!!

これが、まー凄い。超リアルで超痛そう。このシーンでアカデミー賞だね。文句無しだわ、こんなん見せられたらさ。

ハンターグループの隊長は負傷したガイド役を連れての山越えは無理だと判断、金は出すから誰か残って彼の最後を見届けてやれ…って、ひでぇ話。まぁ、ただこの場合やむを得ない。んで、残ったのが息子ともう一人とトム・ハーディ。

こいつがまた嫌な奴で、やらかす気満々だよ。

ほら来た、やりやがった

てな感じで、中盤から物語は逃走劇から超絶サバイバルへとシフトして行きます。あとはね、俺がウダウダ書くよりは本編をご覧になられた方が宜しいかと(勢い余ってネタバレしちゃいそうで怖い)。

見どころ

■熊
熊に襲われた経験はありませんが、こんな感じなんですかね。すっごいリアルに見えましたね。このシーンだけじゃないんですけど、今作の持つパワーと言うかエネルギーと言うか、圧倒されますよ。いや、マジで。

■レオナルド・ディカプリオ
頑張ったよ、最高の演技。5度目のノミネートにしてようやく受賞だっけ?もう、泣けてくるね。皆さん、今作は観ておいた方がいいですよ。ディカプリオが好きじゃないとか、作風が好みじゃないとか、まぁそう言うのは置いといて取り敢えず観るだけ観ときましょう。凄いとしか言いようが無いわ。

まとめと評価

素晴らしかったです。おそらくこの監督さんの最高傑作になるでしょう。これ以上の物はなかなか難しいと思います。

映像、音楽、キャスト、とストーリー。ここまで揃っている作品は久し振りに観ました。実を言うとイニャリトゥ監督の作風はあまり好きではありません。ぶっちゃけ『バベル』なんて二度と観たく無いし、『バードマン』に至っては「内輪でやってろ」とか思ってました。でもね、今作は認めざるを得ない。

面白いッ!!

2時間半ぐらいありましたけど、もう終わっちゃうのって思いましたもんね。そう言う物なんだと思いますよ、本当に面白い映画って。

てな感じで今作の感想はこの辺で、よかったら是非。

 

レヴェナント:蘇りし者
評価
★★★★
4.6
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