映画「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」のあらすじと感想-カンヌ国際映画祭受賞作品

ホワイトゴッド
出典:公式サイト

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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)」は250匹の犬が都市を疾走するスペクタクルを創出し、サスペンスと寓意に満ち溢れた斬新な映像で作られた作品で、本作は第67回カンヌ国際映画祭(2014年)の「ある視点部門」に出品され、グランプリとパルムドック賞をダブル受賞した映画となっています。

あらすじ

– この争いを止めるのは少女の愛と勇気。 –

とある町で、雑種犬に対して重税をかける法律が制定される。

ハーゲンという犬を可愛がっていた13歳の少女リリだが、父親にハーゲンを捨てられてしまう。

突如として飼い主と引き離された悲しみを抱えたままさまようハーゲンと、その行方を必死になって追いかけるリリ。

やがてハーゲンは、人間に裏切られ、虐げられた果てに、保護施設に放り込まれた犬たちと出会う。

その姿を目にして憤怒に駆られ、施設から犬を引き連れて人間への反乱を起こすハーゲンだが…。

キャスト

監督:コーネル・ムンドルッツォ
脚本:カタ・ウェーベル/コーネル・ムンドルッツォ/ビクトリア・ペトラニー
撮影:マルツェッル・レーブ
美術:マールトン・アーグ
衣装:ザビーネ・グライニング
編集:ダービド・ヤンチョー
音楽:アシャー・ゴールドシュミット
動物コーディネーター:テレサ・アン・ミラー
出演:ジョーフィア・プショッタ/シャーンドル・ジョーテール/ラースロー・ガールフィ/リリ・ホルバート/サボルチ・トゥーローチ/リリ・モノリ
配給:シンカ
レンタル日:2016年7月2日

見どころと感想

出典:YouTube

俺は猫派だ

特に理由は無いし、たまたま家で飼ってたってだけ。飼ってたって言っても俺が面倒を見ていた訳じゃないので、家に猫が居ただけって感覚に近い。そもそも猫は懐かないので、お互い素知らぬ顔で、俺は俺、お前はお前って感じで、もはやペットを飼っていたとは言い難い。

だがしかし、可愛かったのも事実で、モフモフしたヤツが家に居るってだけで構いたくなる。あら不思議。

じゃあ、それが犬だったならって考えれば、どうだろう?俺は犬派になっていたのだろうか?

うん。多分、犬派になってたね

って訳で、そんな犬派の方、必見の犬物語、鑑賞いたしました。

まずはじめに断っておきますが、犬と少女との絆を描いた今作は、コメディ要素はゼロです。犬の可愛さを愛でる映画ではございません。そう、ハッキリ言ってしまえばガチです。ガチ犬映画です。『銀牙 流星銀』を彷彿とさせる様な犬リベンジ物とでも言いましょうか…。別にデカい熊と戦う訳じゃ無いですけどね。

自分達をいじめた人間共に復讐する為、犬達は団結し町中を駆ける。そして、かつて飼い主だったはずの少女の前に現れた”“は…。

おもすぃれー

ちょっとやり過ぎかなってところも あるにはありますが、絵面のインパクトは大切。これぐらいやらないとガツンと来ない。残酷描写も多目なので、想像以上にリアルと言うか、鬼気迫るものがある言うか、犬達に圧倒されますね。

一体、どうやって終わらせるんだろうと思いながら後半 観てましたが、そう来ましたか。なかなか良かったと思いますよ。

見どころ

■犬
素晴らしい。動物を使った映画の撮影って大変だと聞きますが、今作も相当 大変だったんじゃ無いんですかね。何気ない仕草とか、犬達の演技力も半端ねぇ。ただ、表情とかはCGですかね、これ?

まとめ

大変、面白かったです。ペットを飼っている方、飼っていた方、特に犬好きの方は是非ご覧いただきたいですね。きっと楽しめるはず。

ただ、ひとつ注意点。

犬が好き過ぎる方は要注意です。結構、いじめられているので可哀想で観ていてつらいかもです。あとは犬自体が狂暴になって人を襲う描写も入るので、不快に感じるかも知れませんね。

まぁ、そこは映画って割り切ってGO。

よかったらどうぞ。

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)
評価
★★★★★
3.4
こんな人に
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