映画「グッドナイト・マミー」のあらすじと感想-スザンネ・ヴースト主演のサイコスリラー

グッドナイトマミー
出典:YouTube予告編

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グッドナイト・マミー

グッドナイト・マミー」は整形をした母親と名乗る人物と、その正体を疑う兄弟の鬼気迫る関係を描いたサイコスリラー作品。

兄弟をのみ込む狂気が膨れ上がっていく様を、クールな映像美で映し出し、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭など世界各地の映画祭を席巻させた話題作となっています。

監督には、あの「パラダイス3部作(愛/神/希望)」の脚本を手掛けたベロニカ・フランツがメガホンを取り、包帯姿の母親役を「ザ・ファイト 拳に込めたプライド」などのズザンネ・ヴーストが演じている。

あらすじ

人里離れた田舎の一軒家で、9歳の双子の兄弟が、母親の帰りを待ちわびていた。だが、帰ってきた母親は整形手術を受けて頭部が包帯で覆われていた。

明るく優しかった母は別人のように冷たくなっており、兄弟は本当に自分たちの母親なのかと疑念を募らせる。

女の正体を確かめるべく、兄弟が包帯女を試そうとする行為は、次第に過激になっていく…。

キャスト

監督:ベロニカ・フランツ/ゼベリン・フィアラ
制作:ウルリッヒ・ザイドル
脚本:ベロニカ・フランツ/ゼベリン・フィアラ
出演:ズザンネ・ヴースト/エリアス・シュワルツ/ルーカス・シュワルツ/ハンス・エッシャー

見どころと感想

出典:YouTube

ドイツの田舎の風景が、何となく懐かしい感じがして、自分の子供の頃を思い出す。

そんな不思議映像美と、日常が非日常に徐々に変わって行く、得体の知れないザワザワゾクゾクするような怖さが楽しめる今作。

いざ鑑賞です。

いきなり、顔面包帯グルグル巻きで登場するお母ちゃんの絵面はなかなかの物で、一体何があったのか?と困惑する双子の兄弟同様、観てるこっちも不安と興味が駆り立てられて掴みはバッチリ。

結構、怖ぇ…。

中盤辺りで、母親の謎から双子の兄弟の奇行にシフトチェンジして加速して行く構成は、意外性もあり してやられた感じでちょっと悔しいのが正直なところ。

なかなかやるな。

母親の秘密を暴こうとする双子の行動は、徐々にエスカレートし、妙にカッコいい映像と相まって”俺、今イケてる映画観てる感”は抜群。

最近観たホラー映画の中では面白い部類に入ると思いますが、映像で見せるタイプの作品なので、テンポがゆっくりで若干タルいのと、あとは虫(主にG)が結構出て来るので苦手な方は要注意です。

綺麗にまとまった良作サスペンス・ホラーと言ったところでしょうか。

なかなか面白かったのでオススメですよ。

グッドナイト・マミー
評価
★★★★★
3.5点
こんな人に
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・映像派ホラー好き

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