映画「ギヴァー 記憶を注ぐ者」のあらすじと感想-世界的ベストセラー小説が原作

ギヴァー
出典:公式サイト

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ギヴァー 記憶を注ぐ者

ギヴァー 記憶を注ぐ者」はロイス・ローリーの「ザ・ギバー 記憶を伝える者」というSF小説が原作で、1000万部を売り上げた世界的ベストセラーの実写映画となっていて、また最も優れた児童文学の著者に与えられるニューベリー賞を1993年に受賞。

また「ソルト」や「トゥルー・コーリング」のフィリップ・ノイスが監督を務めていて、ジェフ・ブリッジスやメリル・ストリープ、ブレントン・スウェイツなど豪華俳優陣が集結している作品となっています。

あらすじ

文明が荒廃した社会から、人類は完全に平等で争いもない平和な理想郷を作り上げる。

その社会で育ち次世代に記憶を伝える「記憶を受け継ぐ者」に選ばれたジョナスは、全ての記憶を持つ「記憶を注ぐ者」と対面したことで、おそれや憎悪といった人間の本能的な感情や、理想社会に隠された暗い過去に気づいていく。

社会の秩序を守る主席長老は、そんな彼の存在を注視しており…。

キャスト

原作:ロイス・ローリー
監督:フィリップ・ノイス
脚本:マイケル・ミトニック/ロバート・B・ウィード
製作:ニッキー・シルヴァー/ジェフ・ブリッジス/ニール・コーニグスバーグ
製作総指揮:ハーヴェイ・ワインスタイン/ボブ・ワインスタイン/ロン・バーグル/ディラン・セラーズ/ラルフ・ウィンター/アリソン・オーウェン/スクーター・ブラウン
音楽:マルコ・ベラトラミ
撮影:バリー・アレクサンダー・ブラウン
出演:ジェフ・ブリッジス/メリル・ストリープ/ブレントン・スウェイツ/アレクサンダー・スカルスガルド/ケイティ・ホームズ/オディア・ラッシュ/キャメロン・モナハン/テイラー・スウィフト
製作会社:ウォールデン・メディア
配給:ワインスタイン・カンパニー/プレシディオ
レンタル日:2016年7月21日

見どころと感想

出典:YouTube

こういうのほんと好きだよね

来るべき人類の未来とはディストピアなのか?

管理社会って聞くと悪いイメージしか浮かばないし、映像作品などでは窮屈で束縛された生活を描いている物が多い。しかし、どうだろう?その中に居る人間、特にその中で生まれ育った人間にとっては、そこはまさにユートピアなのではないのか?

ならば、そこからの脱却とは人類にとって望ましい事とは限らない。”自由を求め外の世界へ飛び出す“なんて言っときゃ聞こえはいいが、ルールを破り自分勝手に振舞って行動している事を棚上げにしてはいないのか?

そして最後は”“っていう魔法の言葉で全てを片付けようとする。悪い癖だよ。

…なんつって、こんな事をネチネチ考えるほどには面白かったと思いますよ。『ガタカ』とか、そういうの好きな人は気に入るかも知れませんね。

見どころ

■ブレントン・スウェイツ
やっぱ彼、上手いね。まだまだ若いんで出演作も多くは無いですが、今後が楽しみな俳優さんです。俺的オススメは『ガンズ&ゴールド』。ユアン・マクレガーとアリシア・ヴィキャンデルも一緒に楽しめてお得だ。

■ジェフとメリル
ヤル気が感じられない。”本気出すの面倒臭いし適当にやって終わらせよう感”があるな。

俺の目は誤魔化せないぜ

まとめ

色々書きましたけど決して悪い作品ではございません。そこそこ面白いと言ってもいいでしょう。

ただ、この手の作品はテーマやメッセージ性はいいけど、内容が似たり寄ったりな物が多いので、過度な期待は禁物です。

興味がある方はどうぞ。

ギヴァー 記憶を注ぐ者
評価
★★★★★
2.7
こんな人に
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・私ぃ、束縛されたい派

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