ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」あらすじと感想-人気アニメの実写版

あの花
出典:公式サイト

今回の映画レビューしていく作品はこちら「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(略:あの花)」の実写版スペシャルドラマです。

まずは作品情報からどうぞ。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(略:あの花)」はノイタミナ枠で放送されていたTVアニメの実写版。

原作の「あの花」は埼玉県秩父市が舞台設定とされていて、実際にある建物や風景などが作中登場するのも話題になった作品で、実写版でも実際に埼玉県秩父市でロケが行われました。

あらすじ

仁太、芽衣子、鳴子、集、知利子、鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。

しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間に距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係になっていた。

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太だったが、そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、突然「お願いを叶えてほしい」と頼まれることになる…。

キャスト

原作:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(超平和バスターズ)
脚本:いずみ吉紘
出演:村上虹郎/浜辺美波/志尊淳/飯豊まりえ/松井愛莉/高畑裕太他
時間:120分
レンタル日:2016年7月27日

見どころと感想

分かっちゃいたんです。分かっちゃあいたんですよ、無理だって…

もうね、人気があるからって無理くり実写化すんのってどうかと思うよ。いや、この作品がいいとか悪いとかじゃなくて、どう考えたって無理でしょ?ってヤツまでやっちゃうからさ。

俺の『あの花』を返しなさい

今作は、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(長ぇな、タイトル)の実写化作品でスペシャルドラマになりますかね。DVDレンタル開始されたんで借りてきました。観てみました。

あのね、頑張ってはいるんです。それは見て取れます。構成も上手くまとまってたと思いますよ。アニメ版の尺を2時間ぐらいに収めないといけないですからね、埋め込み過ぎず、端折り過ぎず、その辺はお見事でした。

俳優陣も頑張った。アニメ版のイメージ通りとまではいかなくても、なんと無くアニメのキャラが重なって見える、それぐらいには寄せて来ていました。

ただ一人を除いては…。

めんまぁーーーッ!?

は、どこに居るんだ?あのポワッとした感じで水色の髪(あれは金髪って事でいいのか?)したクォーター美少女キャラが見当たらないが。これは一体どうした事か?そんなの『あの花』って言えるのか…?

ほらね、こうなるんですよ…

まぁ、しょうがないんですけどね。めんま役の浜辺美波さん(超可愛い)が悪い訳ではございません。てか誰も悪くない。なんて言えばいいのかな、いい意味での”アニメの嘘“って言えばいいんですかね、そういうのは実写じゃ無理なんだと思います。

アニメを実写に落とし込む意味、考えさせられました。

見どころ

■作品全体の構成
これに関してはほぼ文句無し。アニメ版を端折ってはいますが、ポイントを押さえた上手い編集で、ちゃんと『あの花』してたと思いますよ。アニメのファンが観た時に、あのシーンが観たい、このシーンは外せない、と色々と期待してしまいますが、再現度は別として、アニメ版の雰囲気は出せてたと言ってもいいんじゃないんですかね。

俺的オススメはアニメ版『あの花』。油断してるとマジで泣くよ、要注意。

まとめと評価

こんな事言うのも何なんですけどね、やっぱアニメ版の方がいいな。そもそもこういう話はですね、実写でやっちゃうと ちょっとね…。

まぁ、でも頑張ってたとは思います。意欲作って事でアリにしときましょう。オススメはしかねますが。

はい、って訳で今作の感想はこんな感じで。自己責任でどうぞ。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
評価
★★★★★
2.7
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