映画「サマー・インフェルノ」のあらすじと感想-狩る側が入れ替わるシチュエーションホラー

サマーインフェルノ
出典:YouTube

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サマー・インフェルノ

サマー・インフェルノ」はREC/レックやリミットのスタッフがタッグを組んだ作品で、狩る側と狩られる側が無限に入れ替わるシチュエーションシャッフルホラー映画。

あらすじ

子供たちのサマーキャンプを明日に控え、山奥のキャンプ場を訪れた4人の指導員。

準備も終わり夜も更けてきた頃、突如指導員の1名が狂暴化し、規制を発しながら他の3人に襲い掛かる。

皆で押さえつけようとするが、その瞬間ふいに平静を取り戻す。

不思議がっていると、また別の人物が突如簿狂暴化し…。

キャスト

監督:アルベルト・マリーニ
製作:フリオ・フェルナンデス/ピーター・サフラン
撮影:パブロ・ロッソ
出演:ディエゴ・ボネータ/ジョスリン・ドナヒュー/マイアラ・ウォルシュ/アンドレス・ヴェレンコソ
レンタル日:2016年7月2日

見どころと感想

出典:YouTube

目隠しして森の中を走る」だと…?

キャンプってそんな事して遊ぶイベントだったっけ?

子供の頃にしたキャンプの思い出と言えば、カレーを作って食べた事ぐらいしか覚えてない。そして俺はガキの頃から根っからのインドア派だったので、デッカいアリ達と戯れながらも「早く、お家に帰りた〜い」と終いにはゲームボーイで遊び始める始末。

だってキャンプって虫が多くてやじゃね?

んで、今作はそんなキャンプ場を舞台にした感染型ホラーです。

う~ん。ゾンビじゃ無いんですけどね、物凄く狂暴化して襲って来る様は『28日後…』や『28週後…』のレイジウイルス感染者に似てる。ギャー、ギャー叫びながらダッシュして来るところは 結構ビビる。

ただ、ここまではハッキリ言って仕舞えば普通の”凡庸ゾンビ物”で、まぁ別に詰まらなくは無いってレベル。

じゃあ、他と何が違うの」って?

そう、それはね。

数時間で元に戻ること

これは面白いアイデアだわ。感染と元に戻るサイクルが非常に早いので、今まで襲われて逃げていたキャラが、今度は狂暴化して襲って来る。そして ちょっと経つと元に戻って また逃げる側へ。その襲って襲われてのループをテンポ良く見せながら阿鼻叫喚のラストへと向かう感じ。

けっこういいよ。

見どころ

■終盤の展開
けっこうエグい。うっわぁ…ってなる感じ。身近な人間が狂暴化するっていう展開は ぶっちゃけ普通だが、狂暴化して襲った後に正気に戻って、自分がやってしまった惨劇を目の当たりにするのは、なかなかの鬱展開。

まとめ

全員感染“的なキャッチフレーズに惹かれて鑑賞しましたが、まさにその通りでした。非常に楽しめました。

感染系のホラーですがゾンビではありません。死んでないので腐りませんし、そもそも一時的に狂暴化するだけなので元に戻ります。

な~んだ、ゾンビじゃねぇのか」って思ったでしょ?

いやいや、これはこれでけっこう面白いですよ。この作品ならではの設定を ちゃんと活かして作ってあります。「絶対にゾンビじゃなきゃヤダ!!」って人は別ですが、そこに固執しない人なら十分楽しめる作品なのではないでしょうか。

よかったらどうぞ。

サマー・インフェルノ
評価
★★★★★
3.3
こんな人に
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・ノーゾンビ

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