映画「シーズンズ 2万年の地球旅行」のあらすじと感想-2万年の間に何が起こったのか?

シーズンズ
出典:公式サイト

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シーズンズ 2万年の地球旅行

シーズンズ 2万年の地球旅行」はWATARIDORIやオーシャンズの作品を手掛けてきたジャック・ペランが監督を務め、2万年にも及ぶ地球の生命の歩みを題材にしたネイチャードキュメンタリー映画。

世界初の無音小型バギーによりオオカミや馬と同じ目線で疾走したり、WATARIDORIで開発された軽量型飛行機を改良して雁の群れと並行して撮影されたことも話題の一つとなった作品です。

あらすじ

2万年前、地球では数多くの種類の生命が躍動していた。

ロバとシマウマ以外で現存する唯一の野生馬モウコノウマや、激減したヨーロッパオオカミなどの生体に迫ると共に、鹿の出産や母鳥の子育てなど動物たちの繊細で豊かな姿を捉える。

最新技術を駆使した、様々な手法で動物たちの暮らしを活写していく…。

キャスト

監督:ジャック・ペラン/ジャック・クルーゾ
製作:ジャック・ペラン
日本語版ナレーション:笑福亭鶴瓶/木村文乃
配給:ギャガ
レンタル日:2016年7月2日

見どころと感想

出典:YouTube

本作はアースやオーシャンズといったネイチャードキュメンタリー系の映画なので、興味がない方には観ていても何のこっちゃ?ってなる作品かと思います。

こういったネイチャードキュメンタリーは割と好きで観ていますが、このシーズンズは何だかなぁ~って感じでした。

まず悪いところからいきましょうか。

日本語のナレーションが木村文乃と鶴瓶がしているのですが、鶴瓶の関西弁はないわ。関西弁が悪いとかって事ではなく、こういう真面目な作品に関西弁のナレーションだと安っぽく聞こえるし、訴えかけても響かない。

木村文乃だけでよかったんじゃね?

次は中身に関してですが、森の2万年分の歴史を描いているコンセプトなんでしょうが、人間とか出しちゃったらダメだよ。

リアル感を出したかったのでしょうが、逆に作り物っぽくなってしまったのが残念なところですかね。

あとは、森にばかり視点を当てているので、海や川などといった海洋生物は一切出てきません。

まぁそれはオーシャンズで観てくれってことなんだろうけどさ、”シーズンズ 2万年の地球旅行“ってタイトルで森しか映さないってどうなのよ?

と、まぁ悪い点を書きましたが良かった点も書いておきましょう。

最新の技術を駆使して撮影されているので、動物との距離感だったりがすごく近くて逆にどうやって撮影したんだろう?とか撮影に結構時間掛かっただろうなとか思ってしまうほどでしたね。

もうちょっと動物への視点を重点的にしていればもっと良くなったはずかと…。

とりあえずはヒグマ同士や馬同士の戦いがスゲーッ!!ってことはわかりましたね。はい。

見どころ

■狼の狩りのシーン
無音バギーで撮影しただけあって臨場感たっぷりです。狼がやたら出てきたので、一番の見せ場だったのではないでしょうか。

■馬同士のバトル
馬ってあんな風に戦うのか!?って初めて知りました。

■ヒグマ同士のバトル
まぁ迫力満点だわ。それにかかとを付いて歩くのって熊と人間だけらしいよ?

まとめ

本作はオーシャンズの製作陣が作ったということで期待していたんですけど、ちょっと期待外れ感がありました。

ナレーションや中身の人間描写に関しては賛否両論があるかと思いますので、気になっている方は観てみるのもいいかもしれないですよ。

自己責任でどうぞ。

シーズンズ 2万年の地球旅行
評価
★★★★★
2.7
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