映画「007 SPECTRE/スペクター」あらすじと感想-スパイ映画の金字塔作品第24作目

007スペクター
出典:公式サイト

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007とは

007シリーズはイギリスの作家・イアン・フレミングのスパイ小説が原作となっていて、原作者イアン・フレミングは銀行員をしていたが、第二次世界大戦中は海軍情報部とMI6で特別工作に携わっており、その時の経験を活かして「007シリーズ」の小説を書いたと言われています。

第24作目となる「007 スペクター」ですが、過去の「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」「スカイフォール」とリンクしたストーリーになっていて、オープニング映像に、これまでの悪役や前任のMの姿が登場する。オープニングに過去の映像が出てくるのは、「007 ゴールドフィンガー」「女王陛下の007」以来の作品。

またボンドの敵の名前が直接タイトルに冠せられるのは、1964年公開の「ゴールドフィンガー」以来51年ぶりとなっている。

あらすじ

少年時代を過ごした”スカイフォール”で焼け残った写真を受け取ったボンド。その写真に隠された謎に迫るべくMの制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。

そこでボンドは殺害された悪名高い犯罪者の元妻であるルチア・スキアラと出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。

その頃ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビがボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。

ボンドは秘かにマネーペリーやQの協力を得つつ、スペクター解明の手がかりとなるかもしれないボンドの旧敵、Mr.ホワイトの娘マドレーヌ・スワンを追う。

死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫る中、ボンドは追い求めてきた敵と自分自身の恐るべき関係を知ることになる…。

キャスト

原作:イアン・フレミング
監督:サム・メンデス
脚本:ジョン・ローガン
制作:バーバラ・ブロッコリ/マイケル・G・ウィルソン
音楽:トーマス・ニューマン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
編集:リー・スミス
出演:ダニエル・クレイグ/クリストフ・ヴァルツ/レア・セドゥ/ベン・ウィショー/ナオミ・ハリス/デビッド・バウティスタ/アンドリュー・スコット/モニカ・ベルッチ/レイフ・ファインズ
制作会社:イーオン・プロダクションズ
配給:コロンビア映画/MGM/SPE

歴代007シリーズ

歴代の007シリーズ
タイトル 主演 監督
007 ドクター・ノオ ショーン・コネリー テレンス・ヤング
007 ロシアより愛をこめて ショーン・コネリー ガイ・ハミルトン
007 ゴールドフィンガー ショーン・コネリー テレンス・ヤング
007 サンダーボール作戦 ショーン・コネリー ルイス・ギルバート
女王陛下の007 ジョージ・レーゼンビー ピーター・ハント
007 ダイヤモンドは永遠に ショーン・コネリー ガイ・ハミルトン
007 死ぬのは奴らだ ロジャー・ムーア ガイ・ハミルトン
007 黄金銃を持つ男 ロジャー・ムーア ガイ・ハミルトン
007 私を愛したスパイ ロジャー・ムーア ルイス・ギルバート
007 ユア・アイズ・オンリー ロジャー・ムーア ジョン・グレン
007 オクトパシー ロジャー・ムーア ジョン・グレン
007 美しき獲物たち ロジャー・ムーア ジョン・グレン
007 リビング・デイライツ ティモシー・ダルトン ジョン・グレン
007 消されたライセンス ティモシー・ダルトン ジョン・グレン
007 ゴールデンアイ ピアース・ブロスナン マーティン・キャンベル
007 トゥモロー・ネバー・ダイ ピアース・ブロスナン ロジャー・スポティスウッド
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ ピアース・ブロスナン マイケル・アプテッド
007 ダイ・アナザー・デイ ピアース・ブロスナン リー・タマホリ
007 カジノロワイヤル ダニエル・クレイグ マーティン・キャンベル
007 慰めの報酬 ダニエル・クレイグ マーク・フォスター
007 スカイフォール ダニエル・クレイグ サム・メンデス
007 スペクター ダニエル・クレイグ サム・メンデス

見どころと感想

出典:YouTube

誰もが知ってるスパイ映画の金字塔で、全世界の注目を集めた今作。
巷の評判もすこぶる良く。これは間違いない!と期待値MAXでの鑑賞。

素晴らしいッ‼︎

作品の出来自体もかなりの物ですが、まず言いたいのはゴージャスッ‼︎

その一言に尽きる。

何から何まで超豪華仕上げで、”徹底的に金かけて撮った感”が凄まじい。

そしてクレイグ。

まー、カッコいいわ‼︎

突っ立ってるだけで絵面が決まるって、どんだけだよ。この人。

あれも凄い、これも凄いと、いいとこ あげ出したらキリが無い、見所満載スパイ映画です。

前作『スカイフォール』から引き続いてサム・メンデスが監督を務めた今作ですが、のっけから長回しのワンカットをかまして来る辺り。

おいおいガチだな、サム。

カジノ・ロワイヤル』や『慰めの報酬』と比べて、アクション控えめな作風は、ゴージャスな雰囲気にも合っていて、ストーリーをジックリ追って行けるので個人的には好印象。

クレイグのボンドも四作目にして一応の決着を見た感じで、ジェームズが過去からの因縁に終止符を打つ形で幕を下ろします。
折角だから、もう二作ぐらい撮ってもいんじゃないの?って気もしますが、あの終わり方じゃあ無理かなぁ…。

次のボンド役は誰が演るのかねぇ。

やっぱ、次こそは黒髪かぁ?別に金髪でもいんじゃね。

なんて話は今してもしょうがないし、願望が炸裂して長くなりそうなのでこの辺で。

よかったら是非。

007 SPECTRE/スペクター
評価
★★★★
4.0点
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